昔の遊び方

私は、40代の主婦です。11歳と7歳の娘がいます。
彼女たちは毎日、学校から帰ると宿題をし明日の準備を済ませ、夕飯の時間までゲームをします。
では、40年前の私はどうだったでしょうか。

そもそも宿題なんて毎日あったかも覚えていませんが、とりあえず「ただいま」のあとは「行ってきます」でした。
ランドセルを置くだけために帰宅して、約束なんかしなくても会った友達と遊びに行く。
自転車で「探検ごっこ」とか言いながら、行った事のない道に行ったりして、わざと迷おうとしてるんだけど不思議と迷わない。

いつの間にか知っている道にでる。目には見えない、トランシーバーで横にいる友達とやりとりしながら笑っていました。
うちの娘たちの小学校では、子供だけで自転車で移動するのは4年生の交通安全教室を受けてから、と決まっています。

私たちの頃は、乗れるようになったら乗る!でしたけど。
何人か集まると、缶けり・かくれんぼ・屋根正月・ドッジボールなどなど遊びはたくさんありました。
毎日、汗だくになって暗くなるまで遊んでいました。
今、うちの地域では、春と夏は18時、秋と冬は17時に放送でチャイムが鳴り「おうちに帰りましょう」と言われます。

それが門限という形で、保護者にも子供達にも学校から指導されます。
雨の日は嫌いでした。外で遊べない。女の子なのに「やんちゃ」だった私には退屈な時間でした。

でもまあ、それなりに「かくれんぼ」とか「プロレスごっこ」とか楽しんでました。
そういえば、ボードゲームてきな事はやってました。オセロとか、ドンジャラとか、人生ゲームとか。

定番のトランプもありますが、飽きてしまうんです。
あと、一人で遊ぶ物として当時の流行は「キュービックブロック」です。
私も父から買ってもらいましたが、最初は父がハマッテしまって中々、遊ばせてもらえなかったです。

今、私は昔の事を思い出しながらニヤニヤしています。
今の子供達が大人になって昔の遊びを振り返り、思いを巡らせた時、笑顔になっているのでしょうか。