昔と今の違い

子どものころの遊びで思い出に残っているのは、家の近くにあった松の木に登って遊んだことです。
いくつか登るのにちょうどいい木があって、よく好んで登っていたことを思いだします。
先日子どもと実家近くにある、私が子どものころからある大きな公園に行く機会がありました。

その公園にも松の木が何本も生えていて、ちょうど登れそうな木があったので、子どもに登ってみたら、と誘いましたが5歳の三女は登りませんでした。

私が子どものころは3歳違いの兄についていって男の子がするような遊びばかりしていましたが、我が家に生まれた子どもは女の子ばかりで、しかも現在すんでいるところにはちょうどいい登れるような木もないので、育った環境がちがうとこうもちがうものかな、と寂しく思いました。

三人の女の子を育ててみてそれぞれに個性があって好きなことも違うことに驚かされます。
長女はなんにでも慎重派であまり自分から友達に声をかけて遊ぶことはなかったので、小さい頃は同年代のお母さんに頼んで幾度か遊ぶ機会をセッティングしました。

次女は規模の小さい保育園に通っていて、同学年に女の子が二人という園でした。小学生になった今でも同じ保育園だった女の子とは仲良しでよく遊んでいます。
三女は上二人とは違って大胆で、だれにでも気軽に声をかけて遊ぶことができるので、隣に住んでいる違う保育園に通っている男の子とも仲良くなって、ひとりでその子の家へ行ってよく遊んでいます。

先日は子どもの誕生日会をめぐってこんなやりとりがありました。私が子どものころは、小学2年生くらいのときですが、お誕生日の子の家へ行って、その子の家でお母さんがセッティングをして誕生日会がありました。

今は、というか我が家の長女の友達がちょうど誕生日だったのですが、よく遊びにいく家にみんなで集まり、子どもたちがお菓子などを持ち寄って誕生日会をしたそうです。ちなみにうちの子はスポンジケーキを焼いてもって行きました。
時代が変わるといろいろと変わるものです。