今も昔もケイドロ

私が小学生だった、約20年前。いつもの空き地に人数が揃ったら、必ずと言っていいほど、遊びはケイドロ。

警察と泥棒に分かれて、泥棒は警察が目をつぶっている間(約30秒)に、牢屋から逃げるところから始まります。
逃げれる範囲は、田舎でしたので○○さんちから○○さんちまでみたいなかんじで、広めに設定していました。泥棒が逃げたら、警察出動です。泥棒を捕まえに行きます。泥棒はとにかく警察から逃げます。しかし、逃げきれなかった泥棒は警察に捕まり、またまた牢屋に入ります。

しかし、牢屋に警察がいないと、泥棒が泥棒を助けることが可能です。泥棒が泥棒を助けるには、警察に捕まらずに、牢屋に捕まっている泥棒にタッチをすれば、泥棒はまた逃げることができます。

しかし、牢屋に警察がいる場合は、自分も捕まるというリスクが伴うため、おとりを使ってどうにか牢屋から警察を離す作戦を泥棒は考えます。牢屋付近には警察が隠れている可能性が高いのでこのおとり作戦もリスクを伴うので、なるべく足の速い子をおとりにする必要がありますね。

警察が、すべての泥棒を捕まえたら警察の勝利です。時間を決めていないと、永遠に続く可能性があるので、私の時代は1時間と時間を決めていました。1時間以内に、すべての泥棒を捕まえることができたら、警察の勝ち。泥棒が1人でも逃げきれたら泥棒の勝ちというルールがありました。

娘とはなしたところ、今の時代はルールが若干違うようですが、大まかなルールはそのままでした。呼び名もケイドロと言ったりドロケイといったり、まちまちです。

ちなみに娘はドロケイでした。今の時代は、運動場や体育館とすごく、狭い範囲で行ってるみたいです。なので、時間を設定することもなく、警察に足の速い子がいれば、すぐ終わるから、昼休みなど短い休み時間にもできるルールになっているみたいですね。

私が経験した遊びを時代は変わっても、娘も遊んでいるというケイドロ。これからも、継承されてくれると嬉しいと思います。