私が小学生だったころの放課後の遊びといえば

私が学校から帰った後の遊びといえば、友達と家や近くの公園で待ち合わせをして外で遊ぶことが多かったです。
集まった友達が多い時は、「鬼ごっこ」や「影踏み」、「いろおに」をしていました。

小さいころは「鬼ごっこ」と「かくれんぼ」しか知らず、毎回のようにその遊びばかりをしていましたが、段々と大きくなるにつれ、どこからか「いろおに」や「影踏み」といった遊びの情報が入って来て、遊びのバリエーションも増えていきました。

最初は聞いた通りの遊び方で遊んでいましたが、何回も遊んでいくにつれ、「いろおに」だと「赤色は指名したらダメ」、「たかおに」だと「あの遊具には乗ったらダメ」など、そのグループ内だけのオリジナルルールを作り、自分たちがより楽しめる様に工夫していきました。

そのため同じ遊びでも、遊ぶ度にまた違った面白さを経験でき、何度遊んでも飽きることはありませんでした。
また、集まった友達が少ない時は、ブランコや鉄棒など少人数でも遊べる遊具で遊んでいました。

そして公園で遊んでいると、同じ学校の先輩や後輩も遊びに来ているので、そこで新たな繋がりが出来、学年を越えて交友関係が広がっていくという点でも、仲の良い友達と家ではなく、外で遊ぶことの意味があると思いました。

はしゃぎすぎて怪我をしたとしても、先輩が色々と面倒を見てくれ、その様子を見て過ごしていた私たちも、年下の子が怪我をしたり泣いたりしている時は、面倒を見る様になり、自然と人間関係の築き方や人に対する優しさなどを学んでいっていました。
公園で遊ぶことはとても楽しく、気が付くと夕方になっていて急いで帰ったり、帰る時間が遅くなって母親に怒られたりしたことも、今となっては良い思い出になっています。

最近では、子供が怪我をして危険だからという理由で、四人乗りのブランコが固定されていたり、グローブジャングルという回るジャングルジムのようなものが無くなっていたりと、なんとなく寂しい気持ちになることもありますが、これからの子供たちも私たちと同じように、色々工夫をして楽しく遊んでくれているといいなと思っています。