外遊び、自然と触れ合うことの大切さ

いま、子どもを見ていて思うことがあります。
それは、1歳くらいからでもスマートフォンを触り出すということです。
そして、2歳くらいには、もうスマートフォンのアプリでゲームをしたり、
動画をみていたりするのには驚かされます。
操作も簡単にやってのけてしまいます。

私の子どもの頃は、よく外で遊んでいました。
団地だったので、団地のおねえさん、おにいさんに小さいころから遊んで
もらったり、よく面倒をみてもらいました。

一緒に大縄跳びや缶けり、石けりなどをよくしていました。
他にも、外で泥団子を作っておままごとをしたり、よくトンボやダンゴムシといった虫なども捕まえていたので、土によく触っていました。

今では、そういう環境がありがたかったのだな、と感じてしまいます。

核家族になり、今ではなかなか小さいころに、近所のおねえさん、おにいさんに遊んでもらうといったこともなくなりました。

さらに、公園などで子供たちの声がうるさいといった声があり、ボールけりの禁止などなかなか子どもたちが自由にはしゃぎまわったりできなくなってきている時代になったと感じています。

そして、子どもたちは子ども時代に子どもらしくいることがなかなかできなくなり、
幼少期から習い事で忙しいというお子さんも多いのではないかと思います。

否定はしませんが、一見泥団子で遊ぶといったことや虫を捕まえるといった、お母さん方がもしかしたら汚いと思っていやがったり、避けてしまいがちなようなことが、子どもたちにとっては大事な経験なのではないかと私は感じています。

以前、いまの子どもたちは土踏まずがない、といった話を聞いたことがありました。

私は、小さいころたくさん外で遊び、裸足でかけまわっていたこともあったので、
土踏まずがあり、足腰がとても鍛えられ、運動神経もそういうことをしていたから、
よかったのだと考えています。

便利で面白い、テレビゲームやスマホのゲームなどもありますが、
それだけではなく、外で走り回って遊ぶ、自然に触れ合うということが、子どもたちの発達において必要だと思っています。

そして、そういう環境をつくることが私たち大人の役目なのかな、と
近頃感じています。